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藁細工 / 上甲清 しめ縄 /「宝結び」 白 / 黒
¥8,800
四国三大祭りの一つで、愛媛県新居浜市で行われる「新居浜太鼓祭り」で用いられる、太鼓台が乗る山車に施されていた結びから着想を得て作られた、上甲さん独自のデザインです。 連続する無限を意味し、永久の繁米、長寿、多幸などを願う吉祥紋で「手にした人に、多くの幸せが訪れてほしい」という想いが込められています。 上甲さん曰く、年末のお飾りとしてだけでなく、年中飾り、そのご利益にあずかる方も多いのだとか。長く飾ると稲の色味も変わり、経年変化もしていきます。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W300mm × H420mm
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藁細工 / 上甲清 しめ縄 /「えび締め」白 / 黒
¥14,300
背の曲がった形が老人を思わせるため、「腰が曲がるまで元気でいられるように」と、健康長寿の願いを込め、おせち料理や正月飾りの装飾に多用される海老。 えび締めのしめ縄飾りは、古代中国で、結界として家の門に張っていた「注連」という縄に由来します。 伝統的な基本のしめ縄にみられる「大根じめ」に少し手を加える形が一般的で、細部を尾や髭、足に見立てている。作り手や地方によって様々な形の特徴があります。 上甲さん曰く、年末のお飾りとしてだけでなく、年中飾り、そのご利益にあずかる方も多いのだとか。長く飾ると稲の色味も変わり、経年変化もしていきます。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W300mm × H500mm
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藁細工 / 上甲清 「鶴」 大
¥8,250
古来から「鶴は千年、亀は万年」といわれ、長寿や健康祈願を込めて、家の玄関や神棚に飾られることが多い鶴の飾り。 羽根とくちばしのパーツをそれぞれ閑散期の冬の間に一定数作り貯めておくそうで、これらの部品一つひとつを作るのに最も手間暇がかかるといいます。 一本一本の太さ、色、長さを吟味するため膨大な時間を要する作業です。 くちばしに使用する楊枝は一本ずつ黒く塗り、羽根は正円に切り出すために専用の型を手作りしています。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W150mm × H250mm ※こちらの商品は写真1枚目の左です。
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藁細工 / 上甲清 「鶴」 中
¥6,050
古来から「鶴は千年、亀は万年」といわれ、長寿や健康祈願を込めて、家の玄関や神棚に飾られることが多い鶴の飾り。 羽根とくちばしのパーツをそれぞれ閑散期の冬の間に一定数作り貯めておくそうで、これらの部品一つひとつを作るのに最も手間暇がかかるといいます。 一本一本の太さ、色、長さを吟味するため膨大な時間を要する作業です。 くちばしに使用する楊枝は一本ずつ黒く塗り、羽根は正円に切り出すために専用の型を手作りしています。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W135mm × H250mm ※こちらの商品は写真1枚目の中央です。
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藁細工 / 上甲清 「鶴」 小
¥4,070
古来から「鶴は千年、亀は万年」といわれ、長寿や健康祈願を込めて、家の玄関や神棚に飾られることが多い鶴の飾り。 羽根とくちばしのパーツをそれぞれ閑散期の冬の間に一定数作り貯めておくそうで、これらの部品一つひとつを作るのに最も手間暇がかかるといいます。 一本一本の太さ、色、長さを吟味するため膨大な時間を要する作業です。 くちばしに使用する楊枝は一本ずつ黒く塗り、羽根は正円に切り出すために専用の型を手作りしています。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W100mm × H200mm ※こちらの商品は写真1枚目の右です。
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藁細工 / 上甲清 「亀」 大
¥14,300
長寿や繁栄の象徴とされる亀。 亀の子どもである銭亀は、その甲羅が江戸時代の小判に似ていることから、「財福」を象徴し、商売繁盛の祈願としての意味合いや、また、水の属性もあるため、火除けの意味も含むという説もあります。 親亀・子亀・孫亀三代に見立てて三匹を重ねることで、子孫繁栄、事業繁栄や、三世代の子孫幸運の意も込められています。 上甲さんの人柄を象徴するような、優しい表情の目のパーツは、藁の隙間に入れる必要があるため、さし目というビーズの部品を使用しています。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W130mm × H280mm ※こちらの商品は写真1枚目の左です。
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藁細工 / 上甲清 「亀」 中
¥10,120
長寿や繁栄の象徴とされる亀。 亀の子どもである銭亀は、その甲羅が江戸時代の小判に似ていることから、「財福」を象徴し、商売繁盛の祈願としての意味合いや、また、水の属性もあるため、火除けの意味も含むという説もあります。 親亀・子亀・孫亀三代に見立てて三匹を重ねることで、子孫繁栄、事業繁栄や、三世代の子孫幸運の意も込められています。 上甲さんの人柄を象徴するような、優しい表情の目のパーツは、藁の隙間に入れる必要があるため、さし目というビーズの部品を使用しています。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W80mm × H150mm ※こちらの商品は写真1枚目の中央です。
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藁細工 / 上甲清「亀」 小
¥6,050
長寿や繁栄の象徴とされる亀。 亀の子どもである銭亀は、その甲羅が江戸時代の小判に似ていることから、「財福」を象徴し、商売繁盛の祈願としての意味合いや、また、水の属性もあるため、火除けの意味も含むという説もあります。 親亀・子亀・孫亀三代に見立てて三匹を重ねることで、子孫繁栄、事業繁栄や、三世代の子孫幸運の意も込められています。 上甲さんの人柄を象徴するような、優しい表情の目のパーツは、藁の隙間に入れる必要があるため、さし目というビーズの部品を使用しています。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W60mm × H125mm ※こちらの商品は写真1枚目の右です。
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うちわ立て / 胡麻竹
¥2,200
栗川商店謹製 表面に紫黒色の小斑点がある銘竹、「ごま竹」で作ったうちわ立てです。 壁掛けにもできます。 ※写真は「来民渋うちわ / 小丸 / 無地」を立てかけたイメージです。 ※うちわ立てのみになります。 Fan Stand by Kurikawa Shoten This fan stand is made of "Goma Take," a famous bamboo with small purple-black spots on its surface. This fan stand can be used on surfaces such as tables or even hung on the wall. The photo shows the "Raimin Shibu Uchiwa / Small Round / Plain" in the stand. This item is the stand only. The fan is not included.
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来民渋うちわ / 栗川商店 / 小丸 / 伊藤若冲 虻に双鶏図
¥2,750
Y. & SONS オリジナルゆかた「伊藤若冲」シリーズより、『虻に双鶏図』をプリントしました。 来民うちわの始まりは、慶長5年(1600年)に四国は丸亀の旅僧が一宿の謝礼にうちわの製法を伝授したこととされています。 柿渋をうちわに塗ることにより、和紙を丈夫にし、長持ちさせ、防虫効果の役目を果たします。熊本の来民でしか作られない来民渋うちわは、"民が来る"と言う意味で商売が繁盛するとされ、縁起物として贈り物にも使われてきました。 栗川商店は京都・丸亀と共にうちわの三大産地に数えられた来民の伝統を受け継ぐ唯一の工房です。 渋うちわは丈夫で長持ちすることから、赤ちゃんの誕生祝いや還暦、結婚式の引き出物、会社周年記念などの贈答品・記念品としてお客様から感動の声をいただいております。 (栗川商店ホームページより引用) 民藝運動を起こした思想家 柳宗悦は、『手仕事の日本』で下記のように紹介しています。 「和紙を用いた加工品としては、肥後来民の団扇を挙げねばなりません。柄は平竹を用い、骨は上にやや開き、色は淡い渋色に染められます。使いよい品なので、この町の特産として名を広めたのは当然であるといえましょう。」 サイズ:195 × 375mm/素材:阿蘇外輪山産真竹、手漉き和紙、自家製柿渋 ※専用のうちわ入れが付きます。 ※贈り物としても最適です。 Kurikawa Shoten Handheld Fan (Uchiwa) This fan uses a bamboo frame that were made in the early Showa period (1920s-1950s). This was the peak period for the production of the Raimi fan. Every house in the town was involved in making fans, and there were many craftspeople. The frame was then covered with Japanese paper and finished with starch paste potato starch, the same method used in those days, to enhance the texture and rigidity. It was then coated with persimmon(Kaki) tannin to make it durable for over a hundred years. It is said that the first Uchiwa was made in 1600 by a traveling monk in Marugame, Shikoku, who taught the Uchiwa making method to the monks in repayment for lodging. Applying persimmon tannin to Uchiwa paper makes it strong and durable, and also serves as an insect repellent. Kuritami Shibu Fans, which are only made in Kuritami, Kumamoto, are believed to bring prosperity to business because it means "the people will come" and have been used as gifts as good luck charms. Along with Kyoto and Marugame, Kurikawa Shoten is the only workshop that has inherited the tradition of Kurumin Uchiwa, one of the three major Uchiwa production areas. Shibu fans are durable and long-lasting, and our customers have been impressed with them as gifts and souvenirs for baby birthdays, anniversaries, wedding favors, company anniversaries, etc. (Quoted from Kurikawa Shotens website) Muneyoshi Yanagi, the philosopher who started the Mingei (folk art) movement, wrote in his book, "Handicrafts of Japan," "As a product using Japanese paper, I must mention the Higo Raimin fan. The handle is made of flat bamboo which is split open at the top, and the color is dyed a light amber. Size: 195 × 375mm Material: "Gomatake" Sesame Bamboo from the Asogai Mountains, handmade Japanese paper, homemade persimmon tannin
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来民渋うちわ / 栗川商店 / 小丸 / 伊藤若冲 雀
¥2,750
Y. & SONS オリジナルゆかた「伊藤若冲」シリーズより、「秋塘群雀図」の雀柄をプリントしました。 来民うちわの始まりは、慶長5年(1600年)に四国は丸亀の旅僧が一宿の謝礼にうちわの製法を伝授したこととされています。 柿渋をうちわに塗ることにより、和紙を丈夫にし、長持ちさせ、防虫効果の役目を果たします。熊本の来民でしか作られない来民渋うちわは、"民が来る"と言う意味で商売が繁盛するとされ、縁起物として贈り物にも使われてきました。 栗川商店は京都・丸亀と共にうちわの三大産地に数えられた来民の伝統を受け継ぐ唯一の工房です。 渋うちわは丈夫で長持ちすることから、赤ちゃんの誕生祝いや還暦、結婚式の引き出物、会社周年記念などの贈答品・記念品としてお客様から感動の声をいただいております。 (栗川商店ホームページより引用) 民藝運動を起こした思想家 柳宗悦は、『手仕事の日本』で下記のように紹介しています。 「和紙を用いた加工品としては、肥後来民の団扇を挙げねばなりません。柄は平竹を用い、骨は上にやや開き、色は淡い渋色に染められます。使いよい品なので、この町の特産として名を広めたのは当然であるといえましょう。」 サイズ:195 × 375mm/素材:阿蘇外輪山産真竹、手漉き和紙、自家製柿渋 ※専用のうちわ入れが付きます。 ※贈り物としても最適です。 Kurikawa Shoten Handheld Fan (Uchiwa) This fan uses a bamboo frame that were made in the early Showa period (1920s-1950s). This was the peak period for the production of the Raimi fan. Every house in the town was involved in making fans, and there were many craftspeople. The frame was then covered with Japanese paper and finished with starch paste potato starch, the same method used in those days, to enhance the texture and rigidity. It was then coated with persimmon(Kaki) tannin to make it durable for over a hundred years. It is said that the first Uchiwa was made in 1600 by a traveling monk in Marugame, Shikoku, who taught the Uchiwa making method to the monks in repayment for lodging. Applying persimmon tannin to Uchiwa paper makes it strong and durable, and also serves as an insect repellent. Kuritami Shibu Fans, which are only made in Kuritami, Kumamoto, are believed to bring prosperity to business because it means "the people will come" and have been used as gifts as good luck charms. Along with Kyoto and Marugame, Kurikawa Shoten is the only workshop that has inherited the tradition of Kurumin Uchiwa, one of the three major Uchiwa production areas. Shibu fans are durable and long-lasting, and our customers have been impressed with them as gifts and souvenirs for baby birthdays, anniversaries, wedding favors, company anniversaries, etc. (Quoted from Kurikawa Shotens website) Muneyoshi Yanagi, the philosopher who started the Mingei (folk art) movement, wrote in his book, "Handicrafts of Japan," "As a product using Japanese paper, I must mention the Higo Raimin fan. The handle is made of flat bamboo which is split open at the top, and the color is dyed a light amber. Size: 195 × 375mm Material: "Gomatake" Sesame Bamboo from the Asogai Mountains, handmade Japanese paper, homemade persimmon tannin
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来民渋うちわ / 栗川商店 / 小丸 / 無地
¥1,650
来民うちわの始まりは、慶長5年(1600年)に四国は丸亀の旅僧が一宿の謝礼にうちわの製法を伝授したこととされています。 柿渋をうちわに塗ることにより、和紙を丈夫にし、長持ちさせ、防虫効果の役目を果たします。熊本の来民でしか作られない来民渋うちわは、"民が来る"と言う意味で商売が繁盛するとされ、縁起物として贈り物にも使われてきました。 栗川商店は京都・丸亀と共にうちわの三大産地に数えられた来民の伝統を受け継ぐ唯一の工房です。 渋うちわは丈夫で長持ちすることから、赤ちゃんの誕生祝いや還暦、結婚式の引き出物、会社周年記念などの贈答品・記念品としてお客様から感動の声をいただいております。 (栗川商店ホームページより引用) 民藝運動を起こした思想家 柳宗悦は、『手仕事の日本』で下記のように紹介しています。 「和紙を用いた加工品としては、肥後来民の団扇を挙げねばなりません。柄は平竹を用い、骨は上にやや開き、色は淡い渋色に染められます。使いよい品なので、この町の特産として名を広めたのは当然であるといえましょう。」 サイズ:195 × 375mm/素材:阿蘇外輪山産真竹、手漉き和紙、自家製柿渋 ※専用のうちわ入れが付きます。 ※贈り物としても最適です。 Kurikawa Shoten Handheld Fan (Uchiwa) This fan uses a bamboo frame that were made in the early Showa period (1920s-1950s). This was the peak period for the production of the Raimi fan. Every house in the town was involved in making fans, and there were many craftspeople. The frame was then covered with Japanese paper and finished with starch paste potato starch, the same method used in those days, to enhance the texture and rigidity. It was then coated with persimmon(Kaki) tannin to make it durable for over a hundred years. It is said that the first Uchiwa was made in 1600 by a traveling monk in Marugame, Shikoku, who taught the Uchiwa making method to the monks in repayment for lodging. Applying persimmon tannin to Uchiwa paper makes it strong and durable, and also serves as an insect repellent. Kuritami Shibu Fans, which are only made in Kuritami, Kumamoto, are believed to bring prosperity to business because it means "the people will come" and have been used as gifts as good luck charms. Along with Kyoto and Marugame, Kurikawa Shoten is the only workshop that has inherited the tradition of Kurumin Uchiwa, one of the three major Uchiwa production areas. Shibu fans are durable and long-lasting, and our customers have been impressed with them as gifts and souvenirs for baby birthdays, anniversaries, wedding favors, company anniversaries, etc. (Quoted from Kurikawa Shotens website) Muneyoshi Yanagi, the philosopher who started the Mingei (folk art) movement, wrote in his book, "Handicrafts of Japan," "As a product using Japanese paper, I must mention the Higo Raimin fan. The handle is made of flat bamboo which is split open at the top, and the color is dyed a light amber. Size: 195 × 375mm Material: "Gomatake" Sesame Bamboo from the Asogai Mountains, handmade Japanese paper, homemade persimmon tannin
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来民渋うちわ / 栗川商店 / 白渋大丸
¥8,800
この団扇は、昭和初期に作られた骨を使用しています。この頃が来民団扇の生産の最盛期でした。町中の家が団扇作りに携わっていて、職人も多く、その中の厳選されたものが白渋大丸の骨となりました。その骨に和紙を張り仕上げに当時と同じ手法でデンプン糊と溶かした片栗粉を塗って質感と剛性を高めています。その上に柿渋を塗り百年以上の使用に耐えるものにしました。 来民うちわの始まりは、慶長5年(1600年)に四国は丸亀の旅僧が一宿の謝礼にうちわの製法を伝授したこととされています。 柿渋をうちわに塗ることにより、和紙を丈夫にし、長持ちさせ、防虫効果の役目を果たします。熊本の来民でしか作られない来民渋うちわは、"民が来る"と言う意味で商売が繁盛するとされ、縁起物として贈り物にも使われてきました。 栗川商店は京都・丸亀と共にうちわの三大産地に数えられた来民の伝統を受け継ぐ唯一の工房です。 渋うちわは丈夫で長持ちすることから、赤ちゃんの誕生祝いや還暦、結婚式の引き出物、会社周年記念などの贈答品・記念品としてお客様から感動の声をいただいております。 (栗川商店ホームページより引用) 民藝運動を起こした思想家 柳宗悦は、『手仕事の日本』で下記のように紹介しています。 「和紙を用いた加工品としては、肥後来民の団扇を挙げねばなりません。柄は平竹を用い、骨は上にやや開き、色は淡い渋色に染められます。使いよい品なので、この町の特産として名を広めたのは当然であるといえましょう。」 サイズ 280mm×420mm/素材:阿蘇外輪山産真竹、手漉き和紙、自家製柿渋 Kurikawa Shoten Handheld Fan (Uchiwa) This fan uses a bamboo frame that were made in the early Showa period (1920s-1950s). This was the peak period for the production of the Raimi fan. Every house in the town was involved in making fans, and there were many craftspeople. The frame was then covered with Japanese paper and finished with starch paste potato starch, the same method used in those days, to enhance the texture and rigidity. It was then coated with persimmon(Kaki) tannin to make it durable for over a hundred years. It is said that the first Uchiwa was made in 1600 by a traveling monk in Marugame, Shikoku, who taught the Uchiwa making method to the monks in repayment for lodging. Applying persimmon tannin to Uchiwa paper makes it strong and durable, and also serves as an insect repellent. Kuritami Shibu Fans, which are only made in Kuritami, Kumamoto, are believed to bring prosperity to business because it means "the people will come" and have been used as gifts as good luck charms. Along with Kyoto and Marugame, Kurikawa Shoten is the only workshop that has inherited the tradition of Kurumin Uchiwa, one of the three major Uchiwa production areas. Shibu fans are durable and long-lasting, and our customers have been impressed with them as gifts and souvenirs for baby birthdays, anniversaries, wedding favors, company anniversaries, etc. (Quoted from Kurikawa Shotens website) Muneyoshi Yanagi, the philosopher who started the Mingei (folk art) movement, wrote in his book, "Handicrafts of Japan," "As a product using Japanese paper, I must mention the Higo Raimin fan. The handle is made of flat bamboo which is split open at the top, and the color is dyed a light amber. Size: 280mm x 420mm Material: "Gomatake" Sesame Bamboo from the Asogai Mountains, handmade Japanese paper, homemade persimmon tannin
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てぬぐい(手拭) / 干支手ぬぐい / 蛇 / 巳年 / GRAY
¥1,500
干支手拭第8弾。 Y. & SONS では 綿きもの “片貝木綿” や刺子藍染めの “火消コート” でお馴染みの、新潟県は小千谷市片貝町にある、紺仁染織工房にてお作りいただきました。 2025年の干支は、【巳】。 向かって左には「巳」の角文字を、 右には「紺仁」とY. & SONS のロゴを配置しています。 巳は胎児の形から派生した文字で「産まれてくる」「将来・未来がある」などといった意味があります。巳は実とも読み替え、お金が「身(実)に付く」とも言われています。 古代より「神の使い」と云われ、大切にされてきた蛇。古くはインドにおいて蛇は、仏教における守護神の1人で、七福神の中の1人でもある弁才天の使いとされ、中でも白蛇は弁財天の化身と言われています。弁才天は、「福徳の女神」、「豊穣の女神」、「智恵の女神」、「蓄財の女神」といわれているように、いろいろな分野の女神として信仰されています。 その弁才天の使いであり、化身である蛇は大変、神聖な存在とされています。 染めは注染(ちゅうせん)で、生地は「総理」と呼ばれる、20番手の太めの糸を使ったもので打ち込み本数(縦糸、横糸の本数)は少なめですが、厚くて丈夫、ざっくりと目が粗いので通気性と吸水性が高いのが特徴です。 綿100% 約たて34×約よこ100cm ※ International shipping is available. To examine the shipping, please contact us before purchase. ※ It's subject to the tax exemption. This Tenugui was dyed in the Konnin Dyeing and Weaving Studio in Katagai-cho, Ojiya City, Niigata Prefecture using traditional techniques. Cotton 100% Width 34× Length 100cm (approximately)
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B6 notebook(ノート, リングノート) / Y. & SONS×Kakimori(カキモリ) / 片貝綿麻紅梅 太一本線 Gray
¥3,520
「たのしく、書く人。」をコンセプトに、書くきっかけをつくる文具店〈カキモリ〉。かねてより、きものの生地を日常に取り入れて欲しいという想いから、オリジナル生地を用いたノートの製作を昨年お願いしたことをきっかけに、今年は新たにリングノートを製作していただきました。 今回のリングノートは、私たちが日本の各さんちで作ってきたきものやゆかたの生地を表紙に使用しており、また中紙は使い終わる毎にまた新たな紙と入れ替えることで使い続けられるため、使い手の方と共に永い時間を積み重ねて欲しいという想いを込めてお作りしました。 また、大きさは持ち運びや用途に分けて使いやすいようにB6とB7の2サイズ展開いたします。 中紙は日常に馴染む絶妙な色合いのノイエグレー。グレーでありながらインクの発色もよく、なめらかな書き心地です。 サイズ:W91 x D15 x H135mm(B6) 重量:141g 本文:NEUE GRAY(5mm grid) 108P 日本製 表紙素材:綿80% 麻20% ※中紙交換サービスにつきまして https://kakimori.com/pages/service Y. & SONSでは中紙を交換をすることは出来ませんが、カキモリ様で専用の器具を使い中紙を交換することが出来ます。 カキモリ・・・ 「たのしく、書く人。」をコンセプトに、書くきっかけをつくる文具店。 東京の下町からはじまりました。世界に 1 冊のオーダーノートなど、書くことがもっとた のしくなる道具や体験を取り揃えています。
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B7 notebook(ノート, リングノート) / Y. & SONS×Kakimori(カキモリ) / 十日町紬 手くびり BLACK
¥2,420
「たのしく、書く人。」をコンセプトに、書くきっかけをつくる文具店〈カキモリ〉。かねてより、きものの生地を日常に取り入れて欲しいという想いから、オリジナル生地を用いたノートの製作を昨年お願いしたことをきっかけに、今年は新たにリングノートを製作していただきました。 今回のリングノートは、私たちが日本の各さんちで作ってきたきものやゆかたの生地を表紙に使用しており、また中紙は使い終わる毎にまた新たな紙と入れ替えることで使い続けられるため、使い手の方と共に永い時間を積み重ねて欲しいという想いを込めてお作りしました。 また、大きさは持ち運びや用途に分けて使いやすいようにB6とB7の2サイズ展開いたします。 中紙は日常に馴染む絶妙な色合いのノイエグレー。グレーでありながらインクの発色もよく、なめらかな書き心地です。 サイズ:W91 x D15 x H135mm(B7) 重量:71g 本文:NEUE GRAY(5mm grid) 108P 表紙素材:絹100% 日本製 ※中紙交換サービスにつきまして https://kakimori.com/pages/service Y. & SONSでは中紙を交換をすることは出来ませんが、カキモリ様で専用の器具を使い中紙を交換することが出来ます。 カキモリ・・・ 「たのしく、書く人。」をコンセプトに、書くきっかけをつくる文具店。 東京の下町からはじまりました。世界に 1 冊のオーダーノートなど、書くことがもっとた のしくなる道具や体験を取り揃えています。
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B7 notebook(ノート, リングノート) / Y. & SONS×Kakimori(カキモリ) / 山型 BEIGE
¥2,420
「たのしく、書く人。」をコンセプトに、書くきっかけをつくる文具店〈カキモリ〉。かねてより、きものの生地を日常に取り入れて欲しいという想いから、オリジナル生地を用いたノートの製作を昨年お願いしたことをきっかけに、今年は新たにリングノートを製作していただきました。 今回のリングノートは、私たちが日本の各さんちで作ってきたきものやゆかたの生地を表紙に使用しており、また中紙は使い終わる毎にまた新たな紙と入れ替えることで使い続けられるため、使い手の方と共に永い時間を積み重ねて欲しいという想いを込めてお作りしました。 また、大きさは持ち運びや用途に分けて使いやすいようにB6とB7の2サイズ展開いたします。 中紙は日常に馴染む絶妙な色合いのノイエグレー。グレーでありながらインクの発色もよく、なめらかな書き心地です。 サイズ:W91 x D15 x H135mm(B7) 重量:71g 本文:NEUE GRAY(5mm grid) 108P 表紙素材:綿100% 日本製 ※中紙交換サービスにつきまして https://kakimori.com/pages/service Y. & SONSでは中紙を交換をすることは出来ませんが、カキモリ様で専用の器具を使い中紙を交換することが出来ます。 カキモリ・・・ 「たのしく、書く人。」をコンセプトに、書くきっかけをつくる文具店。 東京の下町からはじまりました。世界に 1 冊のオーダーノートなど、書くことがもっとた のしくなる道具や体験を取り揃えています。
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B6 notebook(ノート, リングノート) / Y. & SONS×Kakimori(カキモリ) / 伊藤若冲 鳳凰図
¥3,520
「たのしく、書く人。」をコンセプトに、書くきっかけをつくる文具店〈カキモリ〉。かねてより、きものの生地を日常に取り入れて欲しいという想いから、オリジナル生地を用いたノートの製作を昨年お願いしたことをきっかけに、今年は新たにリングノートを製作していただきました。 今回のリングノートは、私たちが日本の各さんちで作ってきたきものやゆかたの生地を表紙に使用しており、また中紙は使い終わる毎にまた新たな紙と入れ替えることで使い続けられるため、使い手の方と共に永い時間を積み重ねて欲しいという想いを込めてお作りしました。 また、大きさは持ち運びや用途に分けて使いやすいようにB6とB7の2サイズ展開いたします。 中紙は日常に馴染む絶妙な色合いのノイエグレー。グレーでありながらインクの発色もよく、なめらかな書き心地です。 サイズ:W137 x D15 x H182mm(B6) 重量:141g 本文:NEUE GRAY(5mm grid) 108P 表紙素材:綿100% 日本製 ※中紙交換サービスにつきまして https://kakimori.com/pages/service Y. & SONSでは中紙を交換をすることは出来ませんが、カキモリ様で専用の器具を使い中紙を交換することが出来ます。 カキモリ・・・ 「たのしく、書く人。」をコンセプトに、書くきっかけをつくる文具店。 東京の下町からはじまりました。世界に 1 冊のオーダーノートなど、書くことがもっとた のしくなる道具や体験を取り揃えています。
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B6 notebook(ノート, リングノート) / Y. & SONS×Kakimori(カキモリ) / 片貝木綿 濃淡
¥3,520
「たのしく、書く人。」をコンセプトに、書くきっかけをつくる文具店〈カキモリ〉。かねてより、きものの生地を日常に取り入れて欲しいという想いから、オリジナル生地を用いたノートの製作を昨年お願いしたことをきっかけに、今年は新たにリングノートを製作していただきました。 今回のリングノートは、私たちが日本の各さんちで作ってきたきものやゆかたの生地を表紙に使用しており、また中紙は使い終わる毎にまた新たな紙と入れ替えることで使い続けられるため、使い手の方と共に永い時間を積み重ねて欲しいという想いを込めてお作りしました。 また、大きさは持ち運びや用途に分けて使いやすいようにB6とB7の2サイズ展開いたします。 中紙は日常に馴染む絶妙な色合いのノイエグレー。グレーでありながらインクの発色もよく、なめらかな書き心地です。 サイズ:W137 x D15 x H182mm(B6) 重量:141g 本文:NEUE GRAY(5mm grid) 108P 表紙素材:綿100% 日本製 ※中紙交換サービスにつきまして https://kakimori.com/pages/service Y. & SONSでは中紙を交換をすることは出来ませんが、カキモリ様で専用の器具を使い中紙を交換することが出来ます。 カキモリ・・・ 「たのしく、書く人。」をコンセプトに、書くきっかけをつくる文具店。 東京の下町からはじまりました。世界に 1 冊のオーダーノートなど、書くことがもっとた のしくなる道具や体験を取り揃えています。
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B6 notebook(ノート, リングノート) / Y. & SONS×Kakimori(カキモリ) / 片貝綿麻紅梅 絣一本線 GRAY
¥3,520
「たのしく、書く人。」をコンセプトに、書くきっかけをつくる文具店〈カキモリ〉。かねてより、きものの生地を日常に取り入れて欲しいという想いから、オリジナル生地を用いたノートの製作を昨年お願いしたことをきっかけに、今年は新たにリングノートを製作していただきました。 今回のリングノートは、私たちが日本の各さんちで作ってきたきものやゆかたの生地を表紙に使用しており、また中紙は使い終わる毎にまた新たな紙と入れ替えることで使い続けられるため、使い手の方と共に永い時間を積み重ねて欲しいという想いを込めてお作りしました。 また、大きさは持ち運びや用途に分けて使いやすいようにB6とB7の2サイズ展開いたします。 中紙は日常に馴染む絶妙な色合いのノイエグレー。グレーでありながらインクの発色もよく、なめらかな書き心地です。 サイズ:W137 x D15 x H182mm(B6) 重量:141g 本文:NEUE GRAY(5mm grid) 108P 表紙素材:綿80% 麻20% 日本製 ※中紙交換サービスにつきまして https://kakimori.com/pages/service Y. & SONSでは中紙を交換をすることは出来ませんが、カキモリ様で専用の器具を使い中紙を交換することが出来ます。 カキモリ・・・ 「たのしく、書く人。」をコンセプトに、書くきっかけをつくる文具店。 東京の下町からはじまりました。世界に 1 冊のオーダーノートなど、書くことがもっとた のしくなる道具や体験を取り揃えています。
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B6 notebook(ノート, リングノート) / Y. & SONS×Kakimori(カキモリ) / 伊藤若冲 雀 GREIGE
¥3,520
「たのしく、書く人。」をコンセプトに、書くきっかけをつくる文具店〈カキモリ〉。かねてより、きものの生地を日常に取り入れて欲しいという想いから、オリジナル生地を用いたノートの製作を昨年お願いしたことをきっかけに、今年は新たにリングノートを製作していただきました。 今回のリングノートは、私たちが日本の各さんちで作ってきたきものやゆかたの生地を表紙に使用しており、また中紙は使い終わる毎にまた新たな紙と入れ替えることで使い続けられるため、使い手の方と共に永い時間を積み重ねて欲しいという想いを込めてお作りしました。 また、大きさは持ち運びや用途に分けて使いやすいようにB6とB7の2サイズ展開いたします。 中紙は日常に馴染む絶妙な色合いのノイエグレー。グレーでありながらインクの発色もよく、なめらかな書き心地です。 サイズ:W137 x D15 x H182mm(B6) 重量:141g 本文:NEUE GRAY(5mm grid) 108P 表紙素材:綿100% 日本製 ※中紙交換サービスにつきまして https://kakimori.com/pages/service Y. & SONSでは中紙を交換をすることは出来ませんが、カキモリ様で専用の器具を使い中紙を交換することが出来ます。 カキモリ・・・ 「たのしく、書く人。」をコンセプトに、書くきっかけをつくる文具店。 東京の下町からはじまりました。世界に 1 冊のオーダーノートなど、書くことがもっとた のしくなる道具や体験を取り揃えています。
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てぬぐい(手拭) / Y. & SONS 神田の地図
¥2,200
手拭 Y. & SONS 神田の地図 文字通りY. & SONS 神田のある場所を周辺地図とともに手拭として表現しました。 私たちにとって手拭は、ものづくりの魅力を身近に感じていただく入口と考えており、私たちのことを覚えていただくための名刺のような商品だと思っています。 そのためオープン以来、はじめましての気持ちを込めて、お店では入ってすぐのテーブルに手拭を置いています。 生地はオーガニックコットン糸を用いた “特岡” に、染めは静岡県の浜松にて“注染(ちゅうせん)” というゆかたや手拭の伝統的な染色方法にこだわりました。 日頃よりY. & SONS をご利用いただいているお客様やこれから訪れていただくお客様が、また立ち寄る際にこの手拭を目印にしていただければと思っています。 素材 綿100%(特岡生地) ※オーガニックコットン糸使用 幅約36cm×長さ約92cm
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風呂敷 / オーガニック リネン / 炭染め
¥14,300
Y. & SONS オリジナルの風呂敷 リネンの布を、岡山は倉敷にて “紀州備長炭染め” をほどこした風呂敷です。 モノをお包みいただくのはもちろんのこと、テーブルクロスとして机にかけたり、お出かけの際の敷物としてもお使いいただけます。 素材:麻100% オーガニックリネン サイズ:110cm×110cm 染め:紀州備長炭染め 日本製
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足袋 / ベンタイル / 無地 / BEIGE
¥7,150
Y. & SONS オリジナル商品 ベンタイル素材の足袋です。 それはイギリス空軍パイロット用素材として開発された歴史を持つ高密度織物です。60番双糸のコットンを日本にて超高密度で織り上げたウェザークロス。撥水加工も施されています。 素材 本体 表/裏/中 全て綿100% こはぜ 真鍮 色 表 BEIGE 裏 BEIGE 中 BLACK 5枚こはぜ サイズ展開:24.5〜30.0cm