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団扇 / 糸落水紙(小万月) / 両面染め 【団扇・扇子受注会】
¥3,080
予約商品
杉山江見堂 和紙草木染め団扇・扇子受注会 2025年3月4日(火) - 3月31日(月) https://onlineshop.yandsons.com/p/00015 色は写真の見本4つの中から、お好きなパターンをお選びいただけます。 写真1枚目左より ①鉄媒染ログウッド&栗 ②銅媒染蘇芳&茜 ③鉄媒染蘇芳&茜 ④藍 上記①~④の中からご希望のパターンをお選びいただき、備考欄へ下記例のようにご入力ください。 備考欄入力例: ②銅媒染 蘇芳&茜 日本製 ※画像はあくまでもイメージです。 ※一つ一つ手仕事によるため、色味、風合いに若干の相違がある場合があります。 ※受注会後の生産となります。 発送開始予定日 2025年6月初旬予定 ※商品が出来上がり、準備が整い次第、ご発送致します。 『杉山江見堂のものづくりについて』 明治32年(1899年)、団扇・扇子・日めくり・引き札専門店として創業した杉山江見堂。 この扇子は、楮の手漉和紙を一枚一枚、柄に合わせて折ったり、絞ったりして草木(植物染料)で染色したこだわりの扇子です。 和紙は、国の重要無形文化財指定「本美濃紙」保存会、澤村正氏が扇子用に漉いた極薄の最上級和紙を使用。また、扇骨は滋賀県高島市産の上質な骨を使用しています 野山や、庭の草や木には、葉や樹皮、実などに豊かな色を宿しています。それらの色が熟成する時期に採取し、煮出して染色しています。また、媒染(色素の定着と発色)により一つの草木から異なる色が生まれるのも魅力の一つです。 和紙の持つ優しさやぬくもりと、草木からいただいた自然からの色と心地よい風をお楽しみください。
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団扇 / 丸竹柄長(小万月) / 銅媒染14色(両面)【団扇・扇子受注会】
¥2,970
予約商品
杉山江見堂 和紙草木染め団扇・扇子受注会 2024年3月4日(火) - 3月31日(月) https://onlineshop.yandsons.com/p/00015 左から ログウッド・蘇芳・茜・柘榴・やまもも・矢車・くるみ・栗・苅安・くちなし・桜・きはだ・栗(古色)・ワインの澱 の14種類からお選びいただくことができます。 (1)【単色】または【2色の組み合わせ】が可能です。 (2) 2色組み合わせた配色の比率は【5:5】となります。 (3) 種類にて【単色】または【2色組み合わせ】をお選びいただき、備考欄に下記例のようにご入力ください。 備考欄入力例: 単色【矢車】 2色組み合わせ【左:栗 右:くるみ】 商品画像 1枚目 団扇 / 小万月 出来上がりイメージ(銅媒染の矢車 / 栗の場合) 2枚目 銅媒染14色サンプル (※より肉眼に近い色味は2-15枚目の画像をご確認ください) 日本製 ※画像はあくまでもイメージです。 ※一つ一つ手仕事によるため、色味、風合いに若干の相違がある場合があります。 ※受注会後の生産となります。 発送開始予定日 2025年6月初旬予定 ※商品が出来上がり、準備が整い次第、ご発送致します。 『杉山江見堂のものづくりについて』 明治32年(1899年)、団扇・扇子・日めくり・引き札専門店として創業した杉山江見堂。 この団扇は、厳選素材と職人の技を集めて作ったこだわりの逸品です。 和紙は、ユネスコ無形文化遺産に登録された澤村正氏による那須楮100%の最上級「本美濃紙」(国の重要無形文化財)等を使用しています。 染色は、草や木の樹皮、実などを地下水にて煮出し染料とし、折りや絞りといった日本の伝統的手法を用いて一枚一枚、草木染しています。 団扇は、一本の丸竹から作る丸柄団扇を中心に、京都や丸亀の骨を使用して様々な形の団扇を製作しています。 心地よい風をお楽しみください。
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団扇 / 丸竹柄長(小万月) / 鉄媒染14色(両面)【団扇・扇子受注会】
¥2,970
予約商品
杉山江見堂 和紙草木染め団扇・扇子受注会 2025年3月4日(火) - 3月31日(月) https://onlineshop.yandsons.com/p/00015 左から ログウッド・蘇芳・茜・柘榴・やまもも・矢車・くるみ・栗・苅安・くちなし・桜・きはだ・栗(古色)・ワインの澱 の14種類からお選びいただくことができます。 (1)【単色】または【2色の組み合わせ】が可能です。 (2) 2色組み合わせた配色の比率は【5:5】となります。 (3) 種類にて【単色】または【2色組み合わせ】をお選びいただき、備考欄に下記例のようにご入力ください。 備考欄入力例: 単色【矢車】 2色組み合わせ【左:栗 右:くるみ】 商品画像 1枚目 団扇 / 小万月 出来上がりイメージ(アルミ媒染のやまもも / 矢車の場合) 2枚目 鉄媒染14色サンプル (※より肉眼に近い色味は2-15枚目の画像をご確認ください) 日本製 ※画像はあくまでもイメージです。 ※一つ一つ手仕事によるため、色味、風合いに若干の相違がある場合があります。 ※受注会後の生産となります。 発送開始予定日 2025年6月初旬予定 ※商品が出来上がり、準備が整い次第、ご発送致します。 『杉山江見堂のものづくりについて』 明治32年(1899年)、団扇・扇子・日めくり・引き札専門店として創業した杉山江見堂。 この扇子は、楮の手漉和紙を一枚一枚、柄に合わせて折ったり、絞ったりして草木(植物染料)で染色したこだわりの扇子です。 和紙は、国の重要無形文化財指定「本美濃紙」保存会、澤村正氏が扇子用に漉いた極薄の最上級和紙を使用。また、扇骨は滋賀県高島市産の上質な骨を使用しています。 野山や、庭の草や木には、葉や樹皮、実などに豊かな色を宿しています。それらの色が熟成する時期に採取し、煮出して染色しています。また、媒染(色素の定着と発色)により一つの草木から異なる色が生まれるのも魅力の一つです。 和紙の持つ優しさやぬくもりと、草木からいただいた自然からの色と心地よい風をお楽しみください。
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団扇 / 丸竹柄長(小万月) / アルミ媒染14色(両面)【団扇・扇子受注会】
¥2,970
予約商品
杉山江見堂 和紙草木染め団扇・扇子受注会 2025年3月4日(火) - 3月31日(月) https://onlineshop.yandsons.com/p/00015 左から ログウッド・蘇芳・茜・柘榴・やまもも・矢車・くるみ・栗・苅安・くちなし・桜・きはだ・栗(古色)・ワインの澱 の14種類からお選びいただくことができます。 (1)【単色】または【2色の組み合わせ】が可能です。 (2) 2色組み合わせた配色の比率は【5:5】となります。 (3) 種類にて【単色】または【2色組み合わせ】をお選びいただき、備考欄に下記例のようにご入力ください。 備考欄入力例: 単色【矢車】 2色組み合わせ【左:栗 右:くるみ】 商品画像 1枚目 団扇 / 小万月 出来上がりイメージ(アルミ媒染のやまもも / 矢車の場合) 2枚目 アルミ媒染14色サンプル (※より肉眼に近い色味は2-15枚目の画像をご確認ください) 日本製 ※画像はあくまでもイメージです。 ※一つ一つ手仕事によるため、色味、風合いに若干の相違がある場合があります。 ※受注会後の生産となります。 発送開始予定日 2025年6月初旬予定 ※商品が出来上がり、準備が整い次第、ご発送致します。 『杉山江見堂のものづくりについて』 明治32年(1899年)、団扇・扇子・日めくり・引き札専門店として創業した杉山江見堂。 この団扇は、厳選素材と職人の技を集めて作ったこだわりの逸品です。 和紙は、ユネスコ無形文化遺産に登録された澤村正氏による那須楮100%の最上級「本美濃紙」(国の重要無形文化財)等を使用しています。 染色は、草や木の樹皮、実などを地下水にて煮出し染料とし、折りや絞りといった日本の伝統的手法を用いて一枚一枚、草木染しています。 団扇は、一本の丸竹から作る丸柄団扇を中心に、京都や丸亀の骨を使用して様々な形の団扇を製作しています。 心地よい風をお楽しみください。
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団扇 / 丸竹柄長(小型) / 銅媒染14色(両面)【団扇・扇子受注会】
¥2,750
予約商品
杉山江見堂 和紙草木染め団扇・扇子受注会 2025年3月4日(火) - 3月31日(月) https://onlineshop.yandsons.com/p/00015 左から ログウッド・蘇芳・茜・柘榴・やまもも・矢車・くるみ・栗・苅安・くちなし・桜・きはだ・栗(古色)・ワインの澱 の14種類からお選びいただくことができます。 (1)【単色】または【2色の組み合わせ】が可能です。 (2) 2色組み合わせた配色の比率は【5:5】となります。 (3) 種類にて【単色】または【2色組み合わせ】をお選びいただき、備考欄に下記例のようにご入力ください。 備考欄入力例: 単色【矢車】 2色組み合わせ【左:栗 右:くるみ】 商品画像 1枚目 団扇 / 小型 出来上がりイメージ(鉄媒染のログウッド / 栗の場合) 2枚目 銅媒染14色サンプル (※より肉眼に近い色味は2-15枚目の画像をご確認ください) 日本製 ※画像はあくまでもイメージです。 ※一つ一つ手仕事によるため、色味、風合いに若干の相違がある場合があります。 ※受注会後の生産となります。 発送開始予定日 2025年6月初旬予定 ※商品が出来上がり、準備が整い次第、ご発送致します。 『杉山江見堂のものづくりについて』 明治32年(1899年)、団扇・扇子・日めくり・引き札専門店として創業した杉山江見堂。 この団扇は、厳選素材と職人の技を集めて作ったこだわりの逸品です。 和紙は、ユネスコ無形文化遺産に登録された澤村正氏による那須楮100%の最上級「本美濃紙」(国の重要無形文化財)等を使用しています。 染色は、草や木の樹皮、実などを地下水にて煮出し染料とし、折りや絞りといった日本の伝統的手法を用いて一枚一枚、草木染しています。 団扇は、一本の丸竹から作る丸柄団扇を中心に、京都や丸亀の骨を使用して様々な形の団扇を製作しています。 心地よい風をお楽しみください。
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団扇 / 丸竹柄長(小型) / 鉄媒染14色(両面)【団扇・扇子受注会】
¥2,750
予約商品
杉山江見堂 和紙草木染め団扇・扇子受注会 2025年3月4日(火) - 3月31日(月) https://onlineshop.yandsons.com/p/00015 左から ログウッド・蘇芳・茜・柘榴・やまもも・矢車・くるみ・栗・苅安・くちなし・桜・きはだ・栗(古色)・ワインの澱 の14種類からお選びいただくことができます。 (1)【単色】または【2色の組み合わせ】が可能です。 (2) 2色組み合わせた配色の比率は【5:5】となります。 (3) 種類にて【単色】または【2色組み合わせ】をお選びいただき、備考欄に下記例のようにご入力ください。 備考欄入力例: 単色【矢車】 2色組み合わせ【左:栗 右:くるみ】 商品画像 1枚目 団扇 / 小型 出来上がりイメージ(鉄媒染の矢車の場合) 2枚目 鉄媒染14色サンプル (※より肉眼に近い色味は2-15枚目の画像をご確認ください) 日本製 ※画像はあくまでもイメージです。 ※一つ一つ手仕事によるため、色味、風合いに若干の相違がある場合があります。 ※受注会後の生産となります。 発送開始予定日 2025年6月初旬予定 ※商品が出来上がり、準備が整い次第、ご発送致します。 『杉山江見堂のものづくりについて』 明治32年(1899年)、団扇・扇子・日めくり・引き札専門店として創業した杉山江見堂。 この団扇は、厳選素材と職人の技を集めて作ったこだわりの逸品です。 和紙は、ユネスコ無形文化遺産に登録された澤村正氏による那須楮100%の最上級「本美濃紙」(国の重要無形文化財)等を使用しています。 染色は、草や木の樹皮、実などを地下水にて煮出し染料とし、折りや絞りといった日本の伝統的手法を用いて一枚一枚、草木染しています。 団扇は、一本の丸竹から作る丸柄団扇を中心に、京都や丸亀の骨を使用して様々な形の団扇を製作しています。 心地よい風をお楽しみください。
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団扇 / 丸竹柄長(小型) / アルミ媒染14色(両面)【団扇・扇子受注会】
¥2,750
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杉山江見堂 和紙草木染め団扇・扇子受注会 2025年3月4日(火) - 3月31日(月) https://onlineshop.yandsons.com/p/00015 左から ログウッド・蘇芳・茜・柘榴・やまもも・矢車・くるみ・栗・苅安・くちなし・桜・きはだ・栗(古色)・ワインの澱 の14種類からお選びいただくことができます。 (1)【単色】または【2色の組み合わせ】が可能です。 (2) 2色組み合わせた配色の比率は【5:5】となります。 (3) 種類にて【単色】または【2色組み合わせ】をお選びいただき、備考欄に下記例のようにご入力ください。 備考欄入力例: 単色【矢車】 2色組み合わせ【左:栗 右:くるみ】 商品画像 1枚目 団扇 / 小型 出来上がりイメージ(鉄媒染の矢車の場合) 2枚目 アルミ媒染14色サンプル (※より肉眼に近い色味は2-15枚目の画像をご確認ください) 日本製 ※画像はあくまでもイメージです。 ※一つ一つ手仕事によるため、色味、風合いに若干の相違がある場合があります。 ※受注会後の生産となります。 発送開始予定日 2025年6月初旬予定 ※商品が出来上がり、準備が整い次第、ご発送致します。 『杉山江見堂のものづくりについて』 明治32年(1899年)、団扇・扇子・日めくり・引き札専門店として創業した杉山江見堂。 この団扇は、厳選素材と職人の技を集めて作ったこだわりの逸品です。 和紙は、ユネスコ無形文化遺産に登録された澤村正氏による那須楮100%の最上級「本美濃紙」(国の重要無形文化財)等を使用しています。 染色は、草や木の樹皮、実などを地下水にて煮出し染料とし、折りや絞りといった日本の伝統的手法を用いて一枚一枚、草木染しています。 団扇は、一本の丸竹から作る丸柄団扇を中心に、京都や丸亀の骨を使用して様々な形の団扇を製作しています。 心地よい風をお楽しみください。
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扇子 / 糸落水紙 / 【団扇・扇子受注会】
¥9,350
予約商品
杉山江見堂 和紙草木染め団扇・扇子受注会 2025年3月4日(火) - 3月31日(月) https://onlineshop.yandsons.com/p/00015 写真の見本4つの中から、お好きなパターンをお選びいただけます。 写真2枚目左より ①銅媒染蘇芳&茜 ②鉄媒染ログウッド&栗 ③鉄媒染蘇芳&茜 ④藍 種類にて【7寸 25間】または【7寸5分 30間】をお選びいただき、備考欄に下記例のようにご希望のパターンをご入力ください。(写真2枚目:7寸 25間 写真3枚目:7寸5分 30間) 備考欄入力例: ①銅媒染 蘇芳&茜 日本製 ※扇骨に伽羅の香料を含ませております。 ※画像はあくまでもイメージです。 ※一つ一つ手仕事によるため、色味、風合いに若干の相違がある場合があります。 ※受注会後の生産となります。 発送開始予定日 2025年6月初旬予定 ※商品が出来上がり、準備が整い次第、ご発送致します。 『杉山江見堂のものづくりについて』 明治32年(1899年)、団扇・扇子・日めくり・引き札専門店として創業した杉山江見堂。 この扇子は、楮の手漉和紙を一枚一枚、柄に合わせて折ったり、絞ったりして草木(植物染料)で染色したこだわりの扇子です。 和紙は、国の重要無形文化財指定「本美濃紙」保存会、澤村正氏が扇子用に漉いた極薄の最上級和紙を使用。また、扇骨は滋賀県高島市産の上質な骨を使用しています 野山や、庭の草や木には、葉や樹皮、実などに豊かな色を宿しています。それらの色が熟成する時期に採取し、煮出して染色しています。また、媒染(色素の定着と発色)により一つの草木から異なる色が生まれるのも魅力の一つです。 和紙の持つ優しさやぬくもりと、草木からいただいた自然からの色と心地よい風をお楽しみください。
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扇子 / 45間 / 藍染 【団扇・扇子受注会】
¥14,300
予約商品
杉山江見堂 和紙草木染め団扇・扇子受注会 2025年3月4日(火) - 3月31日(月) 骨の数:45間 長さ:7寸5分(225mm) 骨:唐木染竹 染料:藍染 日本製 ※扇骨に伽羅の香料を含ませております。 ※画像はあくまでもイメージです。 ※一つ一つ手仕事によるため、色味、風合いに若干の相違がある場合があります。 ※受注会後の生産となります。 発送開始予定日 2024年6月初旬予定 ※商品が出来上がり、準備が整い次第、ご発送致します。 『杉山江見堂のものづくりについて』 明治32年(1899年)、団扇・扇子・日めくり・引き札専門店として創業した杉山江見堂。 この扇子は、楮の手漉和紙を一枚一枚、柄に合わせて折ったり、絞ったりして草木(植物染料)で染色したこだわりの扇子です。 和紙は、国の重要無形文化財指定「本美濃紙」保存会、澤村正氏が扇子用に漉いた極薄の最上級和紙を使用。また、扇骨は滋賀県高島市産の上質な骨を使用しています。 野山や、庭の草や木には、葉や樹皮、実などに豊かな色を宿しています。それらの色が熟成する時期に採取し、煮出して染色しています。また、媒染(色素の定着と発色)により一つの草木から異なる色が生まれるのも魅力の一つです。 和紙の持つ優しさやぬくもりと、草木からいただいた自然からの色と心地よい風をお楽しみください。
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扇子 / 45間 / 銅媒染14色 【団扇・扇子受注会】
¥14,300
予約商品
杉山江見堂 和紙草木染め団扇・扇子受注会 2025年3月4日(火) - 3月31日(月) https://onlineshop.yandsons.com/p/00015 左から ログウッド・蘇芳・茜・柘榴・やまもも・矢車・くるみ・栗・苅安・くちなし・桜・きはだ・栗(古色)・ワインの澱 の14種類からお選びいただくことができます。 (1)【単色】または【2色の組み合わせ】が可能です。 (2) 2色組み合わせた配色の比率は【5:5】となります。 (3) 種類にて【単色】または【2色組み合わせ】をお選びいただき、備考欄に下記例のようにご入力ください。 備考欄入力例: 単色【矢車】 2色組み合わせ【左:栗 右:くるみ】 商品画像 1枚目 扇子 / 45間 出来上がりイメージ(鉄媒染のログウッド / やまももの場合) 2枚目 アルミ媒染14色サンプル (※より肉眼に近い色味は2-15枚目の画像をご確認ください) 日本製 ※扇骨に伽羅の香料を含ませております。 ※画像はあくまでもイメージです。 ※一つ一つ手仕事によるため、色味、風合いに若干の相違がある場合があります。 ※受注会後の生産となります。 発送開始予定日 2025年6月初旬予定 ※商品が出来上がり、準備が整い次第、ご発送致します。 『杉山江見堂のものづくりについて』 明治32年(1899年)、団扇・扇子・日めくり・引き札専門店として創業した杉山江見堂。 この扇子は、楮の手漉和紙を一枚一枚、柄に合わせて折ったり、絞ったりして草木(植物染料)で染色したこだわりの扇子です。 和紙は、国の重要無形文化財指定「本美濃紙」保存会、澤村正氏が扇子用に漉いた極薄の最上級和紙を使用。また、扇骨は滋賀県高島市産の上質な骨を使用しています。 野山や、庭の草や木には、葉や樹皮、実などに豊かな色を宿しています。それらの色が熟成する時期に採取し、煮出して染色しています。また、媒染(色素の定着と発色)により一つの草木から異なる色が生まれるのも魅力の一つです。 和紙の持つ優しさやぬくもりと、草木からいただいた自然からの色と心地よい風をお楽しみください。
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扇子 / 45間 / 鉄媒染14色 【団扇・扇子受注会】
¥14,300
予約商品
杉山江見堂 和紙草木染め団扇・扇子受注会 2025年3月4日(火) - 3月31日(月) https://onlineshop.yandsons.com/p/00015 左から ログウッド・蘇芳・茜・柘榴・やまもも・矢車・くるみ・栗・苅安・くちなし・桜・きはだ・栗(古色)・ワインの澱 の14種類からお選びいただくことができます。 (1)【単色】または【2色の組み合わせ】が可能です。 (2) 2色組み合わせた配色の比率は【5:5】となります。 (3) 種類にて【単色】または【2色組み合わせ】をお選びいただき、備考欄に下記例のようにご入力ください。 備考欄入力例: 単色【矢車】 2色組み合わせ【左:栗 右:くるみ】 1枚目 扇子 / 45間 出来上がりイメージ(鉄媒染のログウッド / 栗の場合) 2枚目 鉄媒染12色サンプル (※より肉眼に近い色味は3-14枚目の画像をご確認ください) 日本製 ※扇骨に伽羅の香料を含ませております。 ※画像はあくまでもイメージです。 ※一つ一つ手仕事によるため、色味、風合いに若干の相違がある場合があります。 ※受注会後の生産となります。 発送開始予定日 2025年6月初旬予定 ※商品が出来上がり、準備が整い次第、ご発送致します。 『杉山江見堂のものづくりについて』 明治32年(1899年)、団扇・扇子・日めくり・引き札専門店として創業した杉山江見堂。 この扇子は、楮の手漉和紙を一枚一枚、柄に合わせて折ったり、絞ったりして草木(植物染料)で染色したこだわりの扇子です。 和紙は、国の重要無形文化財指定「本美濃紙」保存会、澤村正氏が扇子用に漉いた極薄の最上級和紙を使用。また、扇骨は滋賀県高島市産の上質な骨を使用しています。 野山や、庭の草や木には、葉や樹皮、実などに豊かな色を宿しています。それらの色が熟成する時期に採取し、煮出して染色しています。また、媒染(色素の定着と発色)により一つの草木から異なる色が生まれるのも魅力の一つです。 和紙の持つ優しさやぬくもりと、草木からいただいた自然からの色と心地よい風をお楽しみください。
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扇子 / 45間 / アルミ媒染14色 【団扇・扇子受注会】
¥14,300
予約商品
杉山江見堂 和紙草木染め団扇・扇子受注会 2025年3月4日(火) - 3月31日(月) https://onlineshop.yandsons.com/p/00015 左から ログウッド・蘇芳・茜・柘榴・やまもも・矢車・くるみ・栗・苅安・くちなし・桜・きはだ・栗(古色)・ワインの澱 の14種類からお選びいただくことができます。 (1)【単色】または【2色の組み合わせ】が可能です。 (2) 2色組み合わせた配色の比率は【5:5】となります。 (3) 種類にて【単色】または【2色組み合わせ】をお選びいただき、備考欄に下記例のようにご入力ください。 備考欄入力例: 単色【矢車】 2色組み合わせ【左:栗 右:くるみ】 商品画像 1枚目 扇子 / 45間 出来上がりイメージ(鉄媒染のログウッド / 栗の場合) 2枚目 アルミ媒染14色サンプル (※より肉眼に近い色味は2-15枚目の画像をご確認ください) 日本製 ※扇骨に伽羅の香料を含ませております。 ※画像はあくまでもイメージです。 ※一つ一つ手仕事によるため、色味、風合いに若干の相違がある場合があります。 ※受注会後の生産となります。 発送開始予定日 2025年6月初旬予定 ※商品が出来上がり、準備が整い次第、ご発送致します。 『杉山江見堂のものづくりについて』 明治32年(1899年)、団扇・扇子・日めくり・引き札専門店として創業した杉山江見堂。 この扇子は、楮の手漉和紙を一枚一枚、柄に合わせて折ったり、絞ったりして草木(植物染料)で染色したこだわりの扇子です。 和紙は、国の重要無形文化財指定「本美濃紙」保存会、澤村正氏が扇子用に漉いた極薄の最上級和紙を使用。また、扇骨は滋賀県高島市産の上質な骨を使用しています。 野山や、庭の草や木には、葉や樹皮、実などに豊かな色を宿しています。それらの色が熟成する時期に採取し、煮出して染色しています。また、媒染(色素の定着と発色)により一つの草木から異なる色が生まれるのも魅力の一つです。 和紙の持つ優しさやぬくもりと、草木からいただいた自然からの色と心地よい風をお楽しみください。
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扇子 / 25間 / 藍染 【団扇・扇子受注会】
¥7,700
予約商品
杉山江見堂 和紙草木染め団扇・扇子受注会 2025年3月4日(火) - 3月31日(月) 骨の数:25間 長さ:7寸5分(225mm) 骨:唐木染竹 染料:藍染 日本製 ※扇骨に伽羅の香料を含ませております。 ※画像はあくまでもイメージです。 ※一つ一つ手仕事によるため、色味、風合いに若干の相違がある場合があります。 ※受注会後の生産となります。 発送開始予定日 2025年6月初旬予定 ※商品が出来上がり、準備が整い次第、ご発送致します。 『杉山江見堂のものづくりについて』 明治32年(1899年)、団扇・扇子・日めくり・引き札専門店として創業した杉山江見堂。 この扇子は、楮の手漉和紙を一枚一枚、柄に合わせて折ったり、絞ったりして草木(植物染料)で染色したこだわりの扇子です。 和紙は、国の重要無形文化財指定「本美濃紙」保存会、澤村正氏が扇子用に漉いた極薄の最上級和紙を使用。また、扇骨は滋賀県高島市産の上質な骨を使用しています。 野山や、庭の草や木には、葉や樹皮、実などに豊かな色を宿しています。それらの色が熟成する時期に採取し、煮出して染色しています。また、媒染(色素の定着と発色)により一つの草木から異なる色が生まれるのも魅力の一つです。 和紙の持つ優しさやぬくもりと、草木からいただいた自然からの色と心地よい風をお楽しみください。
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扇子 / 25間 / 銅媒染14色 【団扇・扇子受注会】
¥7,700
予約商品
杉山江見堂 和紙草木染め団扇・扇子受注会 2025年3月4日(火) - 3月31日(月) https://onlineshop.yandsons.com/p/00015 左から ログウッド・蘇芳・茜・柘榴・やまもも・矢車・くるみ・栗・苅安・くちなし・桜・きはだ ・栗(古色)・ワインの澱 の14種類からお選びいただくことができます。 (1)【単色】または【2色の組み合わせ】が可能です。 (2) 2色組み合わせた配色の比率は【5:5】となります。 (3) 種類にて【単色】または【2色組み合わせ】をお選びいただき、備考欄に下記例のようにご入力ください。 備考欄入力例: 単色【矢車】 2色組み合わせ【左:栗 右:くるみ】 商品画像 1枚目 扇子 / 25間 出来上がりイメージ(鉄媒染の柘榴 / 苅安の場合) 2枚目 鉄媒染14色サンプル (※より肉眼に近い色味は2-15枚目の画像をご確認ください) 日本製 ※扇骨に伽羅の香料を含ませております。 ※画像はあくまでもイメージです。 ※一つ一つ手仕事によるため、色味、風合いに若干の相違がある場合があります。 ※受注会後の生産となります。 発送開始予定日 2025年6月初旬予定 ※商品が出来上がり、準備が整い次第、ご発送致します。 『杉山江見堂のものづくりについて』 明治32年(1899年)、団扇・扇子・日めくり・引き札専門店として創業した杉山江見堂。 この扇子は、楮の手漉和紙を一枚一枚、柄に合わせて折ったり、絞ったりして草木(植物染料)で染色したこだわりの扇子です。 和紙は、国の重要無形文化財指定「本美濃紙」保存会、澤村正氏が扇子用に漉いた極薄の最上級和紙を使用。また、扇骨は滋賀県高島市産の上質な骨を使用しています。 野山や、庭の草や木には、葉や樹皮、実などに豊かな色を宿しています。それらの色が熟成する時期に採取し、煮出して染色しています。また、媒染(色素の定着と発色)により一つの草木から異なる色が生まれるのも魅力の一つです。 和紙の持つ優しさやぬくもりと、草木からいただいた自然からの色と心地よい風をお楽しみください。
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扇子 / 25間 / 鉄媒染14色 【団扇・扇子受注会】
¥7,700
予約商品
杉山江見堂 和紙草木染め団扇・扇子受注会 2025年3月4日(火) - 3月31日(月) https://onlineshop.yandsons.com/p/00015 左から ログウッド・蘇芳・茜・柘榴・やまもも・矢車・くるみ・栗・苅安・くちなし・桜・きはだ ・栗(古色)・ワインの澱 の14種類からお選びいただくことができます。 (1)【単色】または【2色の組み合わせ】が可能です。 (2) 2色組み合わせた配色の比率は【5:5】となります。 (3) 種類にて【単色】または【2色組み合わせ】をお選びいただき、備考欄に下記例のようにご入力ください。 備考欄入力例: 単色【矢車】 2色組み合わせ【左:栗 右:くるみ】 商品画像 1枚目 扇子 / 25間 出来上がりイメージ(鉄媒染の蘇芳 / 茜の場合) 2枚目 鉄媒染14色サンプル (※より肉眼に近い色味は2-15枚目の画像をご確認ください) 日本製 ※扇骨に伽羅の香料を含ませております。 ※画像はあくまでもイメージです。 ※一つ一つ手仕事によるため、色味、風合いに若干の相違がある場合があります。 ※受注会後の生産となります。 発送開始予定日 2025年6月初旬予定 ※商品が出来上がり、準備が整い次第、ご発送致します。 『杉山江見堂のものづくりについて』 明治32年(1899年)、団扇・扇子・日めくり・引き札専門店として創業した杉山江見堂。 この扇子は、楮の手漉和紙を一枚一枚、柄に合わせて折ったり、絞ったりして草木(植物染料)で染色したこだわりの扇子です。 和紙は、国の重要無形文化財指定「本美濃紙」保存会、澤村正氏が扇子用に漉いた極薄の最上級和紙を使用。また、扇骨は滋賀県高島市産の上質な骨を使用しています。 野山や、庭の草や木には、葉や樹皮、実などに豊かな色を宿しています。それらの色が熟成する時期に採取し、煮出して染色しています。また、媒染(色素の定着と発色)により一つの草木から異なる色が生まれるのも魅力の一つです。 和紙の持つ優しさやぬくもりと、草木からいただいた自然からの色と心地よい風をお楽しみください。
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扇子 / 25間 / アルミ媒染14色 【団扇・扇子受注会】
¥7,700
予約商品
杉山江見堂 和紙草木染め団扇・扇子受注会 2025年3月4日(火) - 3月31日(月) https://onlineshop.yandsons.com/p/00015 左から ログウッド・蘇芳・茜・柘榴・やまもも・矢車・くるみ・栗・刈安・くちなし・桜・きはだ・栗(古色)・ワインの澱 の14種類からお選びいただくことができます。 (1)【単色】または【2色の組み合わせ】が可能です。 (2) 2色組み合わせた配色の比率は【5:5】となります。 (3) 種類にて【単色】または【2色組み合わせ】をお選びいただき、備考欄に下記例のようにご入力ください。 備考欄入力例: 単色【矢車】 2色組み合わせ【左:栗 右:くるみ】 商品画像 1枚目 扇子 / 25間 出来上がりイメージ(鉄媒染の蘇芳 / 茜の場合) 2枚目 アルミ媒染14色サンプル (※より肉眼に近い色味は2-15枚目の画像をご確認ください) 日本製 ※扇骨に伽羅の香料を含ませております。 ※画像はあくまでもイメージです。 ※一つ一つ手仕事によるため、色味、風合いに若干の相違がある場合があります。 ※受注会後の生産となります。 発送開始予定日 2025年6月初旬予定 ※商品が出来上がり、準備が整い次第、ご発送致します。 『杉山江見堂のものづくりについて』 明治32年(1899年)、団扇・扇子・日めくり・引き札専門店として創業した杉山江見堂。 この扇子は、楮の手漉和紙を一枚一枚、柄に合わせて折ったり、絞ったりして草木(植物染料)で染色したこだわりの扇子です。 和紙は、国の重要無形文化財指定「本美濃紙」保存会、澤村正氏が扇子用に漉いた極薄の最上級和紙を使用。また、扇骨は滋賀県高島市産の上質な骨を使用しています。 野山や、庭の草や木には、葉や樹皮、実などに豊かな色を宿しています。それらの色が熟成する時期に採取し、煮出して染色しています。また、媒染(色素の定着と発色)により一つの草木から異なる色が生まれるのも魅力の一つです。 和紙の持つ優しさやぬくもりと、草木からいただいた自然からの色と心地よい風をお楽しみください。
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足袋 / ベンタイル / 無地 / INK
¥7,150
Y. & SONS オリジナル商品 ベンタイル素材の足袋です。 それはイギリス空軍パイロット用素材として開発された歴史を持つ高密度織物です。60番双糸のコットンを日本にて超高密度で織り上げたウェザークロス。撥水加工も施されています。 素材 本体 表/裏/中 全て綿100% こはぜ 真鍮 色 表 墨黒 裏 BEIGE 中 BLACK 5枚こはぜ サイズ展開:24.5〜30.0cm
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藁細工 / 上甲清 しめ縄 /「えび締め」白 / 黒
¥14,300
背の曲がった形が老人を思わせるため、「腰が曲がるまで元気でいられるように」と、健康長寿の願いを込め、おせち料理や正月飾りの装飾に多用される海老。 えび締めのしめ縄飾りは、古代中国で、結界として家の門に張っていた「注連」という縄に由来します。 伝統的な基本のしめ縄にみられる「大根じめ」に少し手を加える形が一般的で、細部を尾や髭、足に見立てている。作り手や地方によって様々な形の特徴があります。 上甲さん曰く、年末のお飾りとしてだけでなく、年中飾り、そのご利益にあずかる方も多いのだとか。長く飾ると稲の色味も変わり、経年変化もしていきます。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W300mm × H500mm
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藁細工 / 上甲清 「鶴」 大
¥8,250
古来から「鶴は千年、亀は万年」といわれ、長寿や健康祈願を込めて、家の玄関や神棚に飾られることが多い鶴の飾り。 羽根とくちばしのパーツをそれぞれ閑散期の冬の間に一定数作り貯めておくそうで、これらの部品一つひとつを作るのに最も手間暇がかかるといいます。 一本一本の太さ、色、長さを吟味するため膨大な時間を要する作業です。 くちばしに使用する楊枝は一本ずつ黒く塗り、羽根は正円に切り出すために専用の型を手作りしています。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W150mm × H250mm ※こちらの商品は写真1枚目の左です。
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藁細工 / 上甲清 「鶴」 中
¥6,050
古来から「鶴は千年、亀は万年」といわれ、長寿や健康祈願を込めて、家の玄関や神棚に飾られることが多い鶴の飾り。 羽根とくちばしのパーツをそれぞれ閑散期の冬の間に一定数作り貯めておくそうで、これらの部品一つひとつを作るのに最も手間暇がかかるといいます。 一本一本の太さ、色、長さを吟味するため膨大な時間を要する作業です。 くちばしに使用する楊枝は一本ずつ黒く塗り、羽根は正円に切り出すために専用の型を手作りしています。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W135mm × H250mm ※こちらの商品は写真1枚目の中央です。
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藁細工 / 上甲清 「鶴」 小
¥4,070
古来から「鶴は千年、亀は万年」といわれ、長寿や健康祈願を込めて、家の玄関や神棚に飾られることが多い鶴の飾り。 羽根とくちばしのパーツをそれぞれ閑散期の冬の間に一定数作り貯めておくそうで、これらの部品一つひとつを作るのに最も手間暇がかかるといいます。 一本一本の太さ、色、長さを吟味するため膨大な時間を要する作業です。 くちばしに使用する楊枝は一本ずつ黒く塗り、羽根は正円に切り出すために専用の型を手作りしています。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W100mm × H200mm ※こちらの商品は写真1枚目の右です。
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藁細工 / 上甲清 「亀」 大
¥14,300
長寿や繁栄の象徴とされる亀。 亀の子どもである銭亀は、その甲羅が江戸時代の小判に似ていることから、「財福」を象徴し、商売繁盛の祈願としての意味合いや、また、水の属性もあるため、火除けの意味も含むという説もあります。 親亀・子亀・孫亀三代に見立てて三匹を重ねることで、子孫繁栄、事業繁栄や、三世代の子孫幸運の意も込められています。 上甲さんの人柄を象徴するような、優しい表情の目のパーツは、藁の隙間に入れる必要があるため、さし目というビーズの部品を使用しています。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W130mm × H280mm ※こちらの商品は写真1枚目の左です。
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藁細工 / 上甲清 「亀」 中
¥10,120
長寿や繁栄の象徴とされる亀。 亀の子どもである銭亀は、その甲羅が江戸時代の小判に似ていることから、「財福」を象徴し、商売繁盛の祈願としての意味合いや、また、水の属性もあるため、火除けの意味も含むという説もあります。 親亀・子亀・孫亀三代に見立てて三匹を重ねることで、子孫繁栄、事業繁栄や、三世代の子孫幸運の意も込められています。 上甲さんの人柄を象徴するような、優しい表情の目のパーツは、藁の隙間に入れる必要があるため、さし目というビーズの部品を使用しています。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W80mm × H150mm ※こちらの商品は写真1枚目の中央です。
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藁細工 / 上甲清「亀」 小
¥6,050
長寿や繁栄の象徴とされる亀。 亀の子どもである銭亀は、その甲羅が江戸時代の小判に似ていることから、「財福」を象徴し、商売繁盛の祈願としての意味合いや、また、水の属性もあるため、火除けの意味も含むという説もあります。 親亀・子亀・孫亀三代に見立てて三匹を重ねることで、子孫繁栄、事業繁栄や、三世代の子孫幸運の意も込められています。 上甲さんの人柄を象徴するような、優しい表情の目のパーツは、藁の隙間に入れる必要があるため、さし目というビーズの部品を使用しています。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W60mm × H125mm ※こちらの商品は写真1枚目の右です。