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藁細工 / 上甲清 しめ縄 /「宝結び」 白 / 黒
¥8,800
四国三大祭りの一つで、愛媛県新居浜市で行われる「新居浜太鼓祭り」で用いられる、太鼓台が乗る山車に施されていた結びから着想を得て作られた、上甲さん独自のデザインです。 連続する無限を意味し、永久の繁米、長寿、多幸などを願う吉祥紋で「手にした人に、多くの幸せが訪れてほしい」という想いが込められています。 上甲さん曰く、年末のお飾りとしてだけでなく、年中飾り、そのご利益にあずかる方も多いのだとか。長く飾ると稲の色味も変わり、経年変化もしていきます。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W300mm × H420mm
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藁細工 / 上甲清 しめ縄 /「えび締め」白 / 黒
¥14,300
背の曲がった形が老人を思わせるため、「腰が曲がるまで元気でいられるように」と、健康長寿の願いを込め、おせち料理や正月飾りの装飾に多用される海老。 えび締めのしめ縄飾りは、古代中国で、結界として家の門に張っていた「注連」という縄に由来します。 伝統的な基本のしめ縄にみられる「大根じめ」に少し手を加える形が一般的で、細部を尾や髭、足に見立てている。作り手や地方によって様々な形の特徴があります。 上甲さん曰く、年末のお飾りとしてだけでなく、年中飾り、そのご利益にあずかる方も多いのだとか。長く飾ると稲の色味も変わり、経年変化もしていきます。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W300mm × H500mm
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藁細工 / 上甲清 「鶴」 大
¥8,250
古来から「鶴は千年、亀は万年」といわれ、長寿や健康祈願を込めて、家の玄関や神棚に飾られることが多い鶴の飾り。 羽根とくちばしのパーツをそれぞれ閑散期の冬の間に一定数作り貯めておくそうで、これらの部品一つひとつを作るのに最も手間暇がかかるといいます。 一本一本の太さ、色、長さを吟味するため膨大な時間を要する作業です。 くちばしに使用する楊枝は一本ずつ黒く塗り、羽根は正円に切り出すために専用の型を手作りしています。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W150mm × H250mm ※こちらの商品は写真1枚目の左です。
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藁細工 / 上甲清 「鶴」 中
¥6,050
古来から「鶴は千年、亀は万年」といわれ、長寿や健康祈願を込めて、家の玄関や神棚に飾られることが多い鶴の飾り。 羽根とくちばしのパーツをそれぞれ閑散期の冬の間に一定数作り貯めておくそうで、これらの部品一つひとつを作るのに最も手間暇がかかるといいます。 一本一本の太さ、色、長さを吟味するため膨大な時間を要する作業です。 くちばしに使用する楊枝は一本ずつ黒く塗り、羽根は正円に切り出すために専用の型を手作りしています。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W135mm × H250mm ※こちらの商品は写真1枚目の中央です。
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藁細工 / 上甲清 「鶴」 小
¥4,070
古来から「鶴は千年、亀は万年」といわれ、長寿や健康祈願を込めて、家の玄関や神棚に飾られることが多い鶴の飾り。 羽根とくちばしのパーツをそれぞれ閑散期の冬の間に一定数作り貯めておくそうで、これらの部品一つひとつを作るのに最も手間暇がかかるといいます。 一本一本の太さ、色、長さを吟味するため膨大な時間を要する作業です。 くちばしに使用する楊枝は一本ずつ黒く塗り、羽根は正円に切り出すために専用の型を手作りしています。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W100mm × H200mm ※こちらの商品は写真1枚目の右です。
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藁細工 / 上甲清 「亀」 大
¥14,300
長寿や繁栄の象徴とされる亀。 亀の子どもである銭亀は、その甲羅が江戸時代の小判に似ていることから、「財福」を象徴し、商売繁盛の祈願としての意味合いや、また、水の属性もあるため、火除けの意味も含むという説もあります。 親亀・子亀・孫亀三代に見立てて三匹を重ねることで、子孫繁栄、事業繁栄や、三世代の子孫幸運の意も込められています。 上甲さんの人柄を象徴するような、優しい表情の目のパーツは、藁の隙間に入れる必要があるため、さし目というビーズの部品を使用しています。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W130mm × H280mm ※こちらの商品は写真1枚目の左です。
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藁細工 / 上甲清 「亀」 中
¥10,120
長寿や繁栄の象徴とされる亀。 亀の子どもである銭亀は、その甲羅が江戸時代の小判に似ていることから、「財福」を象徴し、商売繁盛の祈願としての意味合いや、また、水の属性もあるため、火除けの意味も含むという説もあります。 親亀・子亀・孫亀三代に見立てて三匹を重ねることで、子孫繁栄、事業繁栄や、三世代の子孫幸運の意も込められています。 上甲さんの人柄を象徴するような、優しい表情の目のパーツは、藁の隙間に入れる必要があるため、さし目というビーズの部品を使用しています。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W80mm × H150mm ※こちらの商品は写真1枚目の中央です。
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藁細工 / 上甲清「亀」 小
¥6,050
長寿や繁栄の象徴とされる亀。 亀の子どもである銭亀は、その甲羅が江戸時代の小判に似ていることから、「財福」を象徴し、商売繁盛の祈願としての意味合いや、また、水の属性もあるため、火除けの意味も含むという説もあります。 親亀・子亀・孫亀三代に見立てて三匹を重ねることで、子孫繁栄、事業繁栄や、三世代の子孫幸運の意も込められています。 上甲さんの人柄を象徴するような、優しい表情の目のパーツは、藁の隙間に入れる必要があるため、さし目というビーズの部品を使用しています。 ものづくりについて 愛媛県西予市で四半世紀以上、米づくりをしてきた上甲 清さん。 しめ縄専用の稲を自ら栽培して、田植えから稲刈りまで丹精を込めて行っています。 「良いしめ縄を作るには良い稲が必要。何事も素材が大事。」 上甲さんのものづくりは、田植えからはじまります。食べるためではなく、藁細工に使用するために作っており、用途に合わせて様々な品種を育てています。また稲刈りは大型の機械を使わず、全て手作業で行われており一番美しい状態で藁を刈り取れるように研究を重ね、種類に合わせて肥料を与えるタイミングや量、水温などを調整していると言います。 上甲 清について 1936年(昭和 11年)生まれ。 愛媛県西予市宇和町西山町山田に工房を構える、藁職人。 2002年 ~ 2018年 藁文化を伝える為、全国各地で大会やイベントに参加。 2021年 21世紀えひめの伝統工芸大賞 愛媛朝日テレビ社長賞 受賞。 米農家に生まれ育った上甲さんにとって、藁は身近な存在でした。 上甲さんが生まれ育った西予市宇和は「わらぐろ」と呼ばれる、藁を乾燥し貯蔵するためのものがあります。 幼い頃からご両親の手仕事を見ながら、俵や草履、むしろなど、藁を使った日用品を作ってきました。 藁文化を将来に残すため 2002年に「宇和わらぐろの会」を発足し、会長としてわらぐろの保存や PR に尽力していく中で、しめ縄や藁細工作りも行っています。 素材:藁 サイズ:約W60mm × H125mm ※こちらの商品は写真1枚目の右です。
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来民渋うちわ / 栗川商店 / 小丸 / 伊藤若冲 虻に双鶏図
¥2,750
Y. & SONS オリジナルゆかた「伊藤若冲」シリーズより、『虻に双鶏図』をプリントしました。 来民うちわの始まりは、慶長5年(1600年)に四国は丸亀の旅僧が一宿の謝礼にうちわの製法を伝授したこととされています。 柿渋をうちわに塗ることにより、和紙を丈夫にし、長持ちさせ、防虫効果の役目を果たします。熊本の来民でしか作られない来民渋うちわは、"民が来る"と言う意味で商売が繁盛するとされ、縁起物として贈り物にも使われてきました。 栗川商店は京都・丸亀と共にうちわの三大産地に数えられた来民の伝統を受け継ぐ唯一の工房です。 渋うちわは丈夫で長持ちすることから、赤ちゃんの誕生祝いや還暦、結婚式の引き出物、会社周年記念などの贈答品・記念品としてお客様から感動の声をいただいております。 (栗川商店ホームページより引用) 民藝運動を起こした思想家 柳宗悦は、『手仕事の日本』で下記のように紹介しています。 「和紙を用いた加工品としては、肥後来民の団扇を挙げねばなりません。柄は平竹を用い、骨は上にやや開き、色は淡い渋色に染められます。使いよい品なので、この町の特産として名を広めたのは当然であるといえましょう。」 サイズ:195 × 375mm/素材:阿蘇外輪山産真竹、手漉き和紙、自家製柿渋 ※専用のうちわ入れが付きます。 ※贈り物としても最適です。 Kurikawa Shoten Handheld Fan (Uchiwa) This fan uses a bamboo frame that were made in the early Showa period (1920s-1950s). This was the peak period for the production of the Raimi fan. Every house in the town was involved in making fans, and there were many craftspeople. The frame was then covered with Japanese paper and finished with starch paste potato starch, the same method used in those days, to enhance the texture and rigidity. It was then coated with persimmon(Kaki) tannin to make it durable for over a hundred years. It is said that the first Uchiwa was made in 1600 by a traveling monk in Marugame, Shikoku, who taught the Uchiwa making method to the monks in repayment for lodging. Applying persimmon tannin to Uchiwa paper makes it strong and durable, and also serves as an insect repellent. Kuritami Shibu Fans, which are only made in Kuritami, Kumamoto, are believed to bring prosperity to business because it means "the people will come" and have been used as gifts as good luck charms. Along with Kyoto and Marugame, Kurikawa Shoten is the only workshop that has inherited the tradition of Kurumin Uchiwa, one of the three major Uchiwa production areas. Shibu fans are durable and long-lasting, and our customers have been impressed with them as gifts and souvenirs for baby birthdays, anniversaries, wedding favors, company anniversaries, etc. (Quoted from Kurikawa Shotens website) Muneyoshi Yanagi, the philosopher who started the Mingei (folk art) movement, wrote in his book, "Handicrafts of Japan," "As a product using Japanese paper, I must mention the Higo Raimin fan. The handle is made of flat bamboo which is split open at the top, and the color is dyed a light amber. Size: 195 × 375mm Material: "Gomatake" Sesame Bamboo from the Asogai Mountains, handmade Japanese paper, homemade persimmon tannin
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来民渋うちわ / 栗川商店 / 小丸 / 伊藤若冲 雀
¥2,750
Y. & SONS オリジナルゆかた「伊藤若冲」シリーズより、「秋塘群雀図」の雀柄をプリントしました。 来民うちわの始まりは、慶長5年(1600年)に四国は丸亀の旅僧が一宿の謝礼にうちわの製法を伝授したこととされています。 柿渋をうちわに塗ることにより、和紙を丈夫にし、長持ちさせ、防虫効果の役目を果たします。熊本の来民でしか作られない来民渋うちわは、"民が来る"と言う意味で商売が繁盛するとされ、縁起物として贈り物にも使われてきました。 栗川商店は京都・丸亀と共にうちわの三大産地に数えられた来民の伝統を受け継ぐ唯一の工房です。 渋うちわは丈夫で長持ちすることから、赤ちゃんの誕生祝いや還暦、結婚式の引き出物、会社周年記念などの贈答品・記念品としてお客様から感動の声をいただいております。 (栗川商店ホームページより引用) 民藝運動を起こした思想家 柳宗悦は、『手仕事の日本』で下記のように紹介しています。 「和紙を用いた加工品としては、肥後来民の団扇を挙げねばなりません。柄は平竹を用い、骨は上にやや開き、色は淡い渋色に染められます。使いよい品なので、この町の特産として名を広めたのは当然であるといえましょう。」 サイズ:195 × 375mm/素材:阿蘇外輪山産真竹、手漉き和紙、自家製柿渋 ※専用のうちわ入れが付きます。 ※贈り物としても最適です。 Kurikawa Shoten Handheld Fan (Uchiwa) This fan uses a bamboo frame that were made in the early Showa period (1920s-1950s). This was the peak period for the production of the Raimi fan. Every house in the town was involved in making fans, and there were many craftspeople. The frame was then covered with Japanese paper and finished with starch paste potato starch, the same method used in those days, to enhance the texture and rigidity. It was then coated with persimmon(Kaki) tannin to make it durable for over a hundred years. It is said that the first Uchiwa was made in 1600 by a traveling monk in Marugame, Shikoku, who taught the Uchiwa making method to the monks in repayment for lodging. Applying persimmon tannin to Uchiwa paper makes it strong and durable, and also serves as an insect repellent. Kuritami Shibu Fans, which are only made in Kuritami, Kumamoto, are believed to bring prosperity to business because it means "the people will come" and have been used as gifts as good luck charms. Along with Kyoto and Marugame, Kurikawa Shoten is the only workshop that has inherited the tradition of Kurumin Uchiwa, one of the three major Uchiwa production areas. Shibu fans are durable and long-lasting, and our customers have been impressed with them as gifts and souvenirs for baby birthdays, anniversaries, wedding favors, company anniversaries, etc. (Quoted from Kurikawa Shotens website) Muneyoshi Yanagi, the philosopher who started the Mingei (folk art) movement, wrote in his book, "Handicrafts of Japan," "As a product using Japanese paper, I must mention the Higo Raimin fan. The handle is made of flat bamboo which is split open at the top, and the color is dyed a light amber. Size: 195 × 375mm Material: "Gomatake" Sesame Bamboo from the Asogai Mountains, handmade Japanese paper, homemade persimmon tannin
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てぬぐい(手拭) / 干支手ぬぐい / 蛇 / 巳年 / GRAY
¥1,500
干支手拭第8弾。 Y. & SONS では 綿きもの “片貝木綿” や刺子藍染めの “火消コート” でお馴染みの、新潟県は小千谷市片貝町にある、紺仁染織工房にてお作りいただきました。 2025年の干支は、【巳】。 向かって左には「巳」の角文字を、 右には「紺仁」とY. & SONS のロゴを配置しています。 巳は胎児の形から派生した文字で「産まれてくる」「将来・未来がある」などといった意味があります。巳は実とも読み替え、お金が「身(実)に付く」とも言われています。 古代より「神の使い」と云われ、大切にされてきた蛇。古くはインドにおいて蛇は、仏教における守護神の1人で、七福神の中の1人でもある弁才天の使いとされ、中でも白蛇は弁財天の化身と言われています。弁才天は、「福徳の女神」、「豊穣の女神」、「智恵の女神」、「蓄財の女神」といわれているように、いろいろな分野の女神として信仰されています。 その弁才天の使いであり、化身である蛇は大変、神聖な存在とされています。 染めは注染(ちゅうせん)で、生地は「総理」と呼ばれる、20番手の太めの糸を使ったもので打ち込み本数(縦糸、横糸の本数)は少なめですが、厚くて丈夫、ざっくりと目が粗いので通気性と吸水性が高いのが特徴です。 綿100% 約たて34×約よこ100cm ※ International shipping is available. To examine the shipping, please contact us before purchase. ※ It's subject to the tax exemption. This Tenugui was dyed in the Konnin Dyeing and Weaving Studio in Katagai-cho, Ojiya City, Niigata Prefecture using traditional techniques. Cotton 100% Width 34× Length 100cm (approximately)
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履物 / 草履 / カウレザー / BLACK
¥33,000
メンズきものテーラー<Y. & SONS>革靴職人「nakamura」と共同開発のオリジナル草履を展開 Y. & SONSは日本全国のものづくりのさんち、また国内外問わず様々な方と共に商品を展開してきました。今回はオーダーメイドの革靴ブランド<nakamura>のオーナー、中村隆司さん・民さんご夫婦と共に、現代の街中でも快適で履く人の生活に永く寄り添うオリジナル草履を製作しました。 Y. & SONSで扱っている革靴のお直しを<nakamura>に依頼したことがきっかけで製作に至りました。かねてよりY. & SONSでは「ずっと永く履き続けられる草履をつくりたい」という想いがあり、今回さらに履きやすさや耐久性をアップデートさせたいという背景のもと<nakamura>の革靴づくりの視点から草履の構造を見ていただき、一から草履づくりを研究していただきました。 「日常に『わざわざ、きものを着る』という非日常を取り入れる」ことを大切にしているY. & SONSオリジナルだからこそ形にこだわり、現代の街中でも快適に履いていただける草履が生まれました。そして永い年月を共にすることで使い手の味わいを感じていただくことができます。 今回は鼻緒に牛革を使用しております。 素材:天:牛革 鼻緒:牛革 台:EVA・ビブラムソール サイズ: M:縦の長さ25cm、巾9.5cm、高さ つま先2cm・踵(かかと)3cm L:縦の長さ26cm、巾10cm、高さ つま先2cm・踵(かかと)3cm 3L:縦の長さ29.5cm、巾12cm、高さ つま先2cm・踵(かかと)3cm ※サイズ目安(足の形状によって個人差があります) M:24.0〜26.0cm L:26.0〜27.5cm 3L:28cm以上 nakamuraについて・・・ 1998年より、中村隆司さん・民さんご夫婦がスタートさせたオーダーメイドの革靴ブランド。革靴でありながらもスニーカーのような気軽さの履き心地、価格を抑えながら修理することで半永久的に履き続けることのできる丈夫かつサステナブルな製法、どんなファッションにも合うシンプルなデザイン。そうした履く人々のことを考え抜き、生活に根付くものづくりで長年にわたり愛され続けています。
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履物 / 草履 / カウレザー / BROWN
¥33,000
メンズきものテーラー<Y. & SONS>革靴職人「nakamura」と共同開発のオリジナル草履を展開 Y. & SONSは日本全国のものづくりのさんち、また国内外問わず様々な方と共に商品を展開してきました。今回はオーダーメイドの革靴ブランド<nakamura>のオーナー、中村隆司さん・民さんご夫婦と共に、現代の街中でも快適で履く人の生活に永く寄り添うオリジナル草履を製作しました。 Y. & SONSで扱っている革靴のお直しを<nakamura>に依頼したことがきっかけで製作に至りました。かねてよりY. & SONSでは「ずっと永く履き続けられる草履をつくりたい」という想いがあり、今回さらに履きやすさや耐久性をアップデートさせたいという背景のもと<nakamura>の革靴づくりの視点から草履の構造を見ていただき、一から草履づくりを研究していただきました。 「日常に『わざわざ、きものを着る』という非日常を取り入れる」ことを大切にしているY. & SONSオリジナルだからこそ形にこだわり、現代の街中でも快適に履いていただける草履が生まれました。そして永い年月を共にすることで使い手の味わいを感じていただくことができます。 今回は鼻緒に牛革を使用しております。 素材:天:牛革 鼻緒:牛革 台:EVA・ビブラムソール サイズ: M:縦の長さ25cm、巾9.5cm、高さ つま先2cm・踵(かかと)3cm L:縦の長さ26cm、巾10cm、高さ つま先2cm・踵(かかと)3cm 3L:縦の長さ29.5cm、巾12cm、高さ つま先2cm・踵(かかと)3cm ※サイズ目安(足の形状によって個人差があります) M:24.0〜26.0cm L:26.0〜27.5cm 3L:28cm以上 nakamuraについて・・・ 1998年より、中村隆司さん・民さんご夫婦がスタートさせたオーダーメイドの革靴ブランド。革靴でありながらもスニーカーのような気軽さの履き心地、価格を抑えながら修理することで半永久的に履き続けることのできる丈夫かつサステナブルな製法、どんなファッションにも合うシンプルなデザイン。そうした履く人々のことを考え抜き、生活に根付くものづくりで長年にわたり愛され続けています。
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PHIGVEL / キーケース / BLACK
¥3,300
オーセンティックなアメリカンカジュアルに現代の息吹を吹き込んだ、日本のブランド フィグベル(PHIGVEL)。 定番のキーケースです。 取り外し可能な組ねじをオリジナルにて製作。革には強靭なホースバットオイルレザー (馬の臀部) を使用。使い込む程に味わい深い表情に変化し、独特の鈍い光沢を放ちます。 厚みのある革で鍵全体を包み込むので、安心してバッグやきものの袖の中に入れる事ができる。 エンジニアブーツに使用している革の余りをリサイクルして製作しているので、シワやムラなど部分的に残った商品も混在します。 横10cm×縦3.5cm
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PHIGVEL / キーケース / BROWN
¥3,300
オーセンティックなアメリカンカジュアルに現代の息吹を吹き込んだ、日本のブランド フィグベル(PHIGVEL)。 定番のキーケースです。 取り外し可能な組ねじをオリジナルにて製作。革には強靭なホースバットオイルレザー (馬の臀部) を使用。使い込む程に味わい深い表情に変化し、独特の鈍い光沢を放ちます。 厚みのある革で鍵全体を包み込むので、安心してバッグやきものの袖の中に入れる事ができる。 エンジニアブーツに使用している革の余りをリサイクルして製作しているので、シワやムラなど部分的に残った商品も混在します。 横10cm×縦3.5cm
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羽織紐 / il micio / B-69 / NATURALE
¥24,200
il micio di Fukaya Hidetaka 『イル・ミーチョ』は完全オーダーメード制の靴と革小物を中心としたブランド。 『イル・ミーチョ』とはイタリア語で “子猫” を意味する。 猫をこよなく愛する深谷氏は、かの気高い生き物のように誰にも媚びず、自由な精神で自らの靴づくりを追求したいという想いを込めこの名をつけた。 Y. & SONSでは組紐やシルバービーズを用いた様々な羽織紐がありますが、今回は新型のレザーの羽織紐を製作していただきました。 革の巾着を取り扱わせていただいている”il micio(イルミーチョ)。同ブランドのデザイナーであり、職人でもある深谷 秀隆さんにお願いし、今回は2色の羽織紐をご用意しております。 プルタブのような形をしたパーツを組み合わせながら編み上げられており、プルタブの表面には2つの穴が開いています。 中央の金具の表面にはブランドのロゴ、裏面にはイルミーチョのブランド名にも由来する猫のデザインが施されています。 羽織を合わせる際の新たな選択肢として、ぜひ取り入れていただきたいです。 素材 : 牛革 Colour : NATURALE(生成) Size : 長さ17.5cm・巾2cm ※ International shipping is available. To examine the shipping, please contact us before purchase. ※ It's subject to the tax exemption. il micio, Italian for "Kitten" is the name of the Italian based brand by Japanese Designer Fukaya Hidetaka. The brand focuses on shoes and other leather goods. Each piece is order made with the finest materials. We would like to introduce the "Kinchaku", perfect addition to any outfit, Kimono or otherwise. Material : Cow Leather Colour : NATURALE length17.5cm・Width2cm
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羽織紐 / il micio / B-69 / NERO
¥24,200
il micio di Fukaya Hidetaka 『イル・ミーチョ』は完全オーダーメード制の靴と革小物を中心としたブランド。 『イル・ミーチョ』とはイタリア語で “子猫” を意味する。 猫をこよなく愛する深谷氏は、かの気高い生き物のように誰にも媚びず、自由な精神で自らの靴づくりを追求したいという想いを込めこの名をつけた。 Y. & SONSでは組紐やシルバービーズを用いた様々な羽織紐がありますが、今回は新型のレザーの羽織紐を製作していただきました。 革の巾着を取り扱わせていただいている”il micio(イルミーチョ)。同ブランドのデザイナーであり、職人でもある深谷 秀隆さんにお願いし、今回は2色の羽織紐をご用意しております。 プルタブのような形をしたパーツを組み合わせながら編み上げられており、プルタブの表面には2つの穴が開いています。 中央の金具の表面にはブランドのロゴ、裏面にはイルミーチョのブランド名にも由来する猫のデザインが施されています。 羽織を合わせる際の新たな選択肢として、ぜひ取り入れていただきたいです。 素材 : 牛革 Colour : NERO(黒) Size : 長さ17.5cm・巾2cm ※ International shipping is available. To examine the shipping, please contact us before purchase. ※ It's subject to the tax exemption. il micio, Italian for "Kitten" is the name of the Italian based brand by Japanese Designer Fukaya Hidetaka. The brand focuses on shoes and other leather goods. Each piece is order made with the finest materials. We would like to introduce the "Kinchaku", perfect addition to any outfit, Kimono or otherwise. Material : Cow Leather Colour : NERO(BLACK) length17.5cm・Width2cm
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羽織紐 / 伊賀組紐 / 洋角組 / BLACK
¥15,400
Y. & SONS オリジナルコレクション 洋角組という組み方です。洋角専用の製紐機(せいちゅうき)で作っています。 丸みを帯びているように見えますが、実際には四角の紐であることが一番の特徴です。 羽織紐は、メンズきものにとってスタイリングを決める重要なアイテムの一つ。 羽織に直付け可能です。 素材:絹100% 日本製 ※ International shipping is available. To examine the shipping, please contact us before purchase. ※ It's subject to the tax exemption.
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帯 / 片貝綿角帯 / 一本線 / 先染 / 墨
¥33,000
Y. & SONS オリジナル・コレクションより 新潟県小千谷市片貝町にある、1751年創業の「紺仁染織工房」で作られた角帯です。 片貝木綿と同じ作り手さんによる、綿100%の商品です。 リバーシブルでお使いいただけます。 たて糸は木綿60番双糸を密に使っているので、ほど良い光沢感が感じられます。 よこ糸は木綿20番単糸を6本引きそろえに加工して太糸として織り上げており、6本中2本を色替えする工夫を入れて杢糸としてさりげなく表情が出ています。 先染めの糸で織りあげています。 巾:2寸5分(約9.5cm) 素材:綿100% 日本製 ※ International shipping is available. To examine the shipping, please contact us before purchase. ※ It's subject to the tax exemption.
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帯 / 米沢角帯 / 縞 / BEIGE
¥25,300
Y. & SONS オリジナル・コレクションより。 山形県は米沢市、明治33年創業の近賢織物にて制作。 たて糸、よこ糸共に、木綿40番双糸で織りあげています。 無地の一部にストライプというシンプルなデザインは、適度なアクセントになります。 素材:綿100% 巾:2寸5分(約9.5cm) 日本製 ※ International shipping is available.To examine the shipping, please contact us before purchase. ※ It's subject to the tax exemption
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帯 / 米沢角帯 / 縞 / BROWN
¥25,300
Y. & SONS オリジナル・コレクションより。 山形県は米沢市、明治33年創業の近賢織物にて制作。 無地の一部にストライプというシンプルなデザインは、適度なアクセントとして着姿に映える。 素材:綿100% 巾:2寸5分(約9.5cm) 日本製 ※ International shipping is available.To examine the shipping, please contact us before purchase. ※ It's subject to the tax exemption
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雪駄 / 野崎烏表 / ビブラムソール(NEW) / BLACK
¥44,000
Y. & SONS オリジナルの雪駄 東京 浅草の老舗履物店に製作を依頼。 底にビブラムソールを張ったタイプの野崎表です。鼻緒は細目に、素材は牛革を使用しております。こちらは茶畳に色をつけた【烏表】と呼ばれるタイプです。 野崎表は普段気軽に履いていただける雪駄です。きものに足袋はもちろんのこと、ゆかたに素足で履いていただいてもよろしいですし、Y. & SONS では洋装に取り入れていただくのもおすすめしています。 素材 表面:竹皮 底:Vibram® MORFLEX(ゴム入りEVA) 鼻緒表:牛革 鼻緒裏:ナイロン56%・レーヨン44% サイズ:フリー(縦の長さ26cm、巾10.5cm、踵高3cm) ※ International shipping is available. To examine the shipping, please contact us before purchase. ※ It's subject to the tax exemption.
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雪駄 / 野崎平表 / ビブラムソール(NEW) / BLACK
¥41,800
Y. & SONS オリジナルの雪駄 東京 浅草の老舗履物店に製作を依頼。 底にビブラムソールを張ったタイプの野崎表です。鼻緒は細目に、素材は牛革を使用しております。 野崎表は普段気軽に履いていただける雪駄です。きものに足袋はもちろんのこと、ゆかたに素足で履いていただいてもよろしいですし、Y. & SONS では洋装に取り入れていただくのもおすすめしています。 素材 表面:竹皮 底:Vibram® MORFLEX(ゴム入りEVA) 鼻緒表:牛革 鼻緒裏:ナイロン56%・レーヨン44% サイズ:フリー(縦の長さ26cm、巾10.5cm、踵高3cm) ※ International shipping is available. To examine the shipping, please contact us before purchase. ※ It's subject to the tax exemption.
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T-KIMONO / 3 piece(Haori・Gilet・Pants) / KNITTED FABRICS / NAVY(With tailoring)
¥275,000
ノルウェー発のコート専業ブランド Norwegian Rain(ノルウェージャン レイン)のデザイナーであり、ビスポークテーラーでもある T-MICHAEL(ティー マイケル)。 「着物を儀式用の衣服としてだけではなく、メンズのワードローブの新しい定番として、スーツやジーンズと並べて日常の装いとして提示する」という共通ビジョンのもと、Y. & SONS は彼とともに2017年秋冬シーズンより着物や羽織を作り続けています。 今シーズンは、初めて羽織・ジレ・パンツのスリーピースをご提案いたします。 見た目は上品なスリーピースですが、生地は伸縮するためゆったり着られて快適。 ジレは比翼仕立てで、前面からはボタンが見えず、また背中の絞りで身幅の調節が可能です。 パンツは裾にかけて広がるワイドなシルエットが特徴。 2本のタックが入っており、腰回りのゆとりも相まってリラックスした履き心地です。 素材: ナイロン90% ポリウレタン10% 仕立:単衣 寸法:ご注文確認後、弊店よりご連絡させていただきます。 納期:12月上旬ごろのご納品予定となります。 《 Order Guide よりご注文の流れをご確認ください 》 Order Guide(日本語) : https://onlineshop.yandsons.com/p/00012 【ジレ】 46:身巾48cm・着丈前54cm・着丈後51cm 48:身巾50cm・着丈前57cm・着丈後52cm 50:身巾52cm・着丈前58cm・着丈後52cm 52:身巾54cm・着丈前59cm・着丈後53cm 【パンツ】 46:ウエスト80cm・股上35cm・総丈106cm・わたり巾33cm・裾巾33cm 48:ウエスト82cm・股上36cm・総丈107.5cm・わたり巾34cm・裾巾33.5cm 50:ウエスト86cm・股上36cm・総丈109cm・わたり巾34.5cm・裾巾34cm 52:ウエスト88cm・股上37cm・総丈110.5cm・わたり巾34.5cm・裾巾34.5cm 購入ページの備考欄にジレとパンツの希望サイズをご記入ください。 ※ 価格は仕立て代込です。 ※ 羽織・ジレ・パンツのスリーピースでの販売となります。 ※ 羽織はオーダーメイドでお作りいたします。 ※ ジレ・パンツは、サイズ展開となります。 ※ クリーニングは弊店でも承っております。お気軽にご相談ください。